とっきーから催促きたんでね(笑)
つか、うちもちゃんと覚えてたいライブだからね。
既に記憶が曖昧ですが…これ以上消えないうちに(笑)
MCとかの言い回しは完璧に信じないで下さい(つд<。)
云った順番とかもあってない可能性があります。
セトリは某掲示板から拾ってきました(′艸`●)
では、どうぞー。
今回は、入り待ちしましたよ。
誘ってくれた友達に付き合って(笑)
正直、其処まで好きでは無かったんですが、面白そうだったのでOKしました。
メンバーさん方が来るまで、ダラダラとずーっと喋ってました。
濱田さん見てきましたよ。児玉さんは見逃した(笑)
てか、何で何も云わねぇの!(←友達)まぁイイけどさ;
圭さんカワユ(*′∀`)
ライブ開始までミスドで時間つぶし。
18時近くなって会場付近でうろうろ。
Rちゃんとそのお友達さんに会えたよー。
並んでる最中に、後ろの方と仲良くなったり。
どうやら佐賀のガゼに参戦予定らしい。
↑の方とは「また今度~」って別れたよ(笑)
さて。
18時会場。
後ろの方でダラダラしてました。
前に行く気全く無かったもん。
で、開始。
age.
ドミノパーティー
ホシの夜
ホシの夜で、うちの前で跳ねていた友達の背中を押して「行って来い」って行ったら、一緒に前に引っ張られていきました(笑)
何かのアニメのようだったよ(′艸`●)
ココからモッシュ(?)後方で参戦。
-MC-
怜「始めましてkannivalismです」
怜「福岡いいね。暖かい」
なんか他にも沢山喋ってくれたんだけど…;
思い出したら書き足します。
in a brown study
白い朝
クライベイビー
Sugar rainy
-MC-
ゆち「俺ね、小2の頃に住んでたの」
「ホントホント。●●小学校(名前忘れた)ってわかる?」
「プールの下がコンクリートなの」
「上に有刺鉄線みたいなのが張り巡らされてて…」
「冬でも裸足で体育させられてたからね」
怜「ハードスケジュールで…(ライブの事とPV撮影について)」
「雪の中でこの格好でいたからね」
「暖房もハロゲンしかねぇの」
覚えてねぇー!!(笑)
上と同じ様に、思い出したら書き足しにきます。
ストイックボウイ
メランコリック
カスタリーンナ
きみミュージック
アンコール
アンコがめっちゃ長かったです。
でも、この時に怜君が吐いてたらしくて…。
先に、圭とゆっちの2人が出てくる。
圭がマイクスタンドをめっちゃ短くする(笑)
圭「怜がおめかし中だから、もうちょっと待ってて」
圭「初めてのひとー」
圭「遅いな…。メタルナンバーでもするか」
ゆち「昔2人とも好きだったからね」
ドラムの方と打ち合わせ。
セッション
2曲目はなんか聞いた事があるようなないような…。
メタルは好きだけど詳しくはないっていう…(笑)
即席即興セッションだったのかなぁ?
漸く怜君登場。
赤裸々
怜「心と体が一致しねぇのって悔しいよな…っ」
ホントに辛そうでした…。
圭「みんな一緒に歌ってくれる?」
ホシの夜
リトリ
ここの辺りで立てなくなったんかな。確か。
怜「ごめん。でも大丈夫だから」
怜「俺小さいのに更に小さくなっちゃったよ。後ろの方見えねぇ」
ずっと笑いながら。辛そうだったのに。
怜「初めての人、いるんだろ?だったら、俺も頑張るよ!」
「絶対負けねぇ!」
age.
-MC-
怜「もう激しいのは出来ないけどさ、ゆっくりのなら…」
「それでいい?」
(楽器隊・スタッフが準備し始める)
怜「俺、要らない(←イス)立って歌いたいんだよ」
怜「今頃だけどさ、どうしてコレ(スタンド)低かったの?」
「こいつか!(圭を指しながら)」
圭が準備中にアコギを弾き始める。
太陽にほえろのテーマ(笑)
怜「俺らが会った頃からそれ弾いてるよな(笑)」
「で、しかもいっつも途中で終わる。最後まで弾かないの」
ゆっちが始終頷いてた(笑)
言葉の通り、途中で終わる。
圭「ギターで最初に弾けるようになったのがコレだったんだよ」
怜「さて、どっちをやるのかな?」
圭が手招きして怜を呼び寄せる。
内緒話。
客「ゆっちはー?」
怜「こっからここまで(圭からゆっちまで)伝言ゲームだから」
内緒話の間にも、怜君が口に手を当てたり、驚いた顔をしたり…。
可愛らしかったです。
ツライだろうに、盛り上げてくれようとしてくれるのが物凄く嬉しかった。
長い内緒話が終わってゆっちに伝言。
端的に話したらしく(?)かなりの短時間で話が終わる(笑)
最後にゆっちのほっぺにチュ(←笑)
怜「だって仕草が可愛いんだもん」
圭「……で、どっちやるんだっけ?」
再び内緒話。
圭が「あぁ」という風に頷く。
怜「俺、『ふーっ』って云っただけなんだけどね(笑)」
圭「以心伝心だから」
幸せの絵本
ゆち「彼(怜)は俺の髭の王子様(←絶対違う…忘れた)です」
「こうやって(顎触りながら)してるとシェーバー渡してくれるんだよ」
怜「以心伝心」
床に倒れこみながら、マネから紙を渡される。
怜「え。歌詞あんの?(笑)」
「俺らの思い出の曲」
カバー
「ホームシック」って曲らしいです。
邦楽のカバー。
最後に両手合わせて「ありがとうございました」ポーズ。
怜「また来るまでにあと身長3センチ伸ばしてくるから!」
以下、私的感想。
プロだから、体調管理はしっかりしないとダメなんだろうけど…。
それは置いておいて。
最初の方はわからなかったけど、アンコ後からかなり体調悪そうで。
こっちも煽っていいのかどうなのか…。
でも、どんなに体調悪くても出てきてくれて、めっちゃ嬉しかったです。
頑張って欲しいけど、頑張って欲しくないという微妙な心境が…(笑)
辛そうにしてる怜君をずっと心配そうに見てたメンバーが微笑ましい…。うん。
水とかタオルとか持ってきてくれたり、頭撫でたり。
このバンドのメンバー愛ってすげぇなって思いました。
それだけ体調悪そうだったんだけどね。
帰りも多分、あのまま病院に直行だったんだろうなぁ。
大丈夫だったのか、今でも心配だ(>_<)
途中から泣いてる子もめっちゃ居ました。
自分もちょっとウルウル(笑)泣かなかったけど。
本当の事を言うと、蟹さんはどうでも良かった(笑)
曲は結構好きだったんだけど、バロ以前の蟹と前回のミニアルバムくらいしか知らなかったし。
圭の寝坊やら改名騒動?やらで冷めてました。
新しい方も直前まで聴かせてもらってたけど、ノリも良くわからなかったし。
「うわー…どうしよう?」的な感じだったんですよ。
でも、怜君ががんばってるの見たら大してスキでも無かったのにウルウルきて(笑)
メンバー同士が気遣ってるのを見て「すげぇな~」って思って。
こういう理由で好きになるのってずるいかな?(笑)
ライブ聴きながら、圭のギターって継接ぎだらけかな~とか思っても(え?)
好きになりました。えぇ。
遠征までは全くないんだけど、また福岡来てくれたら是非行きたいです。
て云うか、行く!
3センチ伸ばして来てくれるかな?(笑)
そして、更に余談。
会場では泣かなかったくせに、友達とかと別れて電車に乗ってたらウルウルきてしまいました(笑)
クライベイビー聴きながら泣きそうになってました。
んで、降りて夜道で一人、泣きながら帰りましたよ(怖いよ)
感情出すのにえらいタイムラグがある…(′艸`●)
いつものことですが(笑)
本当に、良いライブでした。
なんか、色々考えた。
理想形。
夢は夢かもしれないけど
生きたいんだ
一生懸命生きたいんだ
笑って過ごしたいんだ